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「NISAを始めたいけど、何から手をつければいいかわからない」
専業主婦の方からそんな声をよく聞きます。扶養への影響が心配な方は、まずこちらの記事(扶養と投資のルール解説)を読んでください。扶養内のままNISAで投資できることが確認できます。
この記事では「ルールは理解した、次は何をすればいい?」という方向けに、NISAの始め方を3ステップで解説します。FP資格を持つ主婦として実際にやってきた手順をそのまま紹介します。
専業主婦がNISAを始める3ステップ
ステップ1:証券口座を開設する
NISAはネット証券で開設するのが手数料・商品の選択肢の面で最もお得です。
主婦に人気の証券会社のひとつがSBI証券です。理由は3つあります。
- 取扱い投資信託数が豊富
- 住信SBIネット銀行と連携すると普通預金金利がアップする
- アプリが使いやすく、スマホだけで全操作が完結する
口座開設はスマホから10分程度で申し込み完了。本人確認書類(マイナンバーカードなど)を用意しておきましょう。
ステップ2:積立金額を決める
NISAには2つの枠があります。
- つみたて投資枠:年間120万円まで。長期・分散・積立に特化した投資信託のみ対象
- 成長投資枠:年間240万円まで。株・ETF・投資信託など幅広く対応
初心者はまずつみたて投資枠だけ使うのがおすすめです。月1,000円から始められるので、家計に無理のない金額を設定しましょう。
FP目線での目安:毎月の貯金から「3か月分の生活費の緊急予備費」を確保した残りをNISAに回すのが安心です。
※投資は元本割れのリスクがあります。余剰資金の範囲で行いましょう。
ステップ3:投資信託を選んで積立設定する
多くの初心者が最初に選ぶ商品として全世界株式インデックスファンドがあります。中でもeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が有名です。理由は:
- 全世界約3000社に分散投資できる
- 毎月決まった日に自動で積立されるので、手間がかからない
設定後は基本的に放置でOK。月1回残高を確認する程度で十分です。
よくある質問
夫のNISAと自分のNISAは別々に持てる?
はい、NISAは一人1口座です。夫婦それぞれが別々にNISA口座を持てます。夫婦2人で運用すれば、年間最大720万円まで非課税で投資できます。
途中で解約できる?
いつでも売却できます。ただしNISAの非課税枠は一度使うと再利用できないため、長期保有を前提に始めることをおすすめします。
【専業主婦のNISA始め方】まとめ
- 証券口座はSBI証券がおすすめ。スマホだけで開設・運用できる
- まずはつみたて投資枠で月1,000円から始める
- 商品は全世界株式インデックス一本でシンプルに運用する
- 設定後は放置でOK。長期・積立・分散が基本
「難しそう」と思っていたNISAも、手順を踏めば主婦でも迷わず始められます。まずは口座開設だけでも今日中に申し込んでみてください。
※この記事は2026年4月時点の情報です。制度は変更される場合がありますので、最新情報は金融庁・各証券会社の公式サイトでご確認ください。


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