「毎月少しでも貯金したいけど、何から始めればいいかわからない…」そう感じていませんか?
特に公務員家庭は収入が安定している分、「今のままでいいか」と積立投資を後回しにしがちです。でも実は、公務員だからこそ積立投資に向いている条件が揃っているんです。
私はFPを持つ公務員家庭の主婦として、毎月コツコツ積立投資を続けています。この記事では、積立投資の始め方・金額の決め方・おすすめ口座を、難しい言葉なしでわかりやすく解説します。
読み終えたら「今日から始められる!」と思えるはずです。
公務員家庭が積立投資に向いている3つの理由
積立投資を始める前に、まず「なぜ公務員家庭に向いているのか」を知っておきましょう。
①収入が安定しているから継続しやすい
積立投資で一番大事なのは「続けること」です。公務員は毎月決まった給料が入るので、自動引き落としで積立を設定するだけで、ほぼ手間なく継続できます。
②収入が把握しやすく、積立金額を決めやすい
証券口座の開設もネットで簡単に手続きできます。私もスマホだけでSBI証券の口座を開設しました。
③退職金・共済年金との相性が良い
公務員は退職金や共済年金がありますが、それだけでは老後資金が不十分なケースも増えています。積立投資で資産を育てておくことで、老後の安心感が大きく変わります。
毎月いくら積み立てればいい?金額の決め方
「いくら積み立てればいいの?」という疑問、よく聞かれます。私が実践しているシンプルな決め方を紹介します。
家計の「先取り貯蓄」を基本にする
給料が入ったらまず積立分を別口座に移すのがポイント。残ったお金で生活費をやりくりする「先取り貯蓄」の考え方です。
- 手取り収入の10〜20%を目安にする
- 最初は月5,000円〜1万円から無理なくスタート
- 生活費が苦しくなるなら金額を下げてOK(続けることが最優先)
我が家の実際の積立金額
我が家では手取りの約15%を毎月積立に回しています。最初は「こんな少額で意味あるの?」と思いましたが、3年続けたら思っていた以上に資産が育っていて驚きました。
初心者におすすめの積立投資の種類
積立投資にはいくつか種類があります。初心者の公務員家庭に特におすすめなのはこの2つです。
①新NISA
2024年からリニューアルされた新NISAは、利益に税金がかからないのが最大のメリット。年間360万円まで非課税で投資できます。まず最初に活用すべき制度です。
- 年間投資枠:つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円
- 非課税保有期間:無期限
- おすすめ商品:全世界株式・米国株式のインデックスファンド
②iDeCo(個人型確定拠出年金)
掛け金が全額所得控除になるため、節税効果が高い制度です。ただし60歳まで原則引き出せないので、老後資金として割り切って活用しましょう。
【公務員の方は注意!】公務員は退職金が大きいため、iDeCoを一時金で受け取る際に退職所得控除が退職金と重複し、税負担が増える可能性があります。受け取り方については、事前にFPや専門家に相談することをおすすめします。
おすすめの証券口座はどこ?
積立投資を始めるには証券口座が必要です。初心者には以下の2つがおすすめです。
- SBI証券:手数料が安く、取扱商品が豊富。私が実際に使っています
- 楽天証券:楽天ポイントが使える・貯まるのでお得感あり
どちらも無料で口座開設でき、スマホから手続きできます。迷ったらどちらかひとつを選べばOKです。
まとめ
この記事では、公務員家庭の積立投資について解説しました。
- 公務員家庭は収入安定・信用力で積立投資に向いている
- まずは手取りの10〜15%、月5,000円〜からスタート
- 新NISA・iDeCoの非課税制度を最大限活用する
- 証券口座はSBI証券か楽天証券がおすすめ
積立投資は「始めた日が一番早い」と言われます。完璧な準備を待つより、小さく始めて続けることが大切。今日から一歩踏み出してみましょう!
まずは証券口座の開設から始めてみてください。


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