「節約したいのに、何から削ればいいのかわからない」「家計簿をつけても続かない」と悩んでいませんか。
結論からいうと、節約の第一歩は、家計を見えるようにすることです。わが家はマネーフォワード MEで支出を把握してから、やめる出費が自然に決まりました。
わが家はマネーフォワード MEを夫婦で8年使っています。FP資格を持つ夫と一緒に、同じ画面で家計を見てきました。
- 家計を「見える化」すると節約できる理由
- マネーフォワードで気づいて、わが家がやめた3つの出費
- 夫婦で同じ画面を見て変わったこと
- 8年続いたコツ(キャッシュレスなら半自動)
この記事を読めば、節約を「がまん」ではなく「見える化」から始める方法がわかります。

家計簿って、毎日ノートに書くんじゃないの?

うちはカードで払うとアプリが自動で書いてくれるんだよ。だから8年続いたんだ^^
結論:節約は「見える化」から。マネーフォワードで支出を把握した
節約というと「何を削るか」から考えがちです。でも、何にいくら使っているかわからないまま削っても、どこを削ればいいのか決まりません。
マネーフォワード MEは、カードや銀行をつなぐと、お金の動きが自動で集まってくる家計簿アプリです。
- カードで払った分が、自動で家計簿に入る
- 食費・日用品などの項目ごとに、月の合計が見える
- 銀行や証券口座の残高も、同じ画面で見られる
わが家が大事にしているのは、収入と支出をきっちり把握すること。そのうえで、自分たちの幸せに必要なものと、そうでないものを自分の頭で考えることです。
節約は「削る」より先に、「見る」から始まります。
マネーフォワードで見えて、わが家がやめた3つの出費
支出が項目ごとにまとまって見えるようになって、わが家は次の3つをやめました。どれも1回の金額は小さいのに、月の合計で見ると目立つ出費でした。
① タバコ(夫)
毎日少しずつ出ていくお金は、1回ずつでは気になりません。月にまとめて見ると、ようやく大きさがわかります。夫が禁煙できた決め手は、下の記事にまとめています。

② コンビニ
1回数百円でも、回数が多いと月の合計は大きくなります。わが家は「少し減らす」ではなく「行かない」と決めました。
③ 使っていないサブスク
サブスクは毎月自動で引き落とされるので、使っていなくても気づきにくい出費です。引き落としの一覧を見て解約しました。見直しの手順は、下の記事が参考になります。

夫婦で同じ画面を見る|資産が増えていくのを共有できた
1つのアカウントを夫婦で使っている
わが家は、夫婦で同じアカウントを使っています。それぞれのスマホから同じアカウントにログインしているので、どちらが見ても同じ数字が出てきます。
2人別々のアカウントで共有する方法(シェアボード)もありますが、無料会員同士では使えません。わが家は始めたときからこの「1つのアカウントを2人で使う」形で、8年たった今もそのまま続けています。
なぜ、財布も画面もひとつなのか。子どもが生まれてから、わが家は私が働き方を減らし、夫はフルタイムで働いています。子どもができると、夫婦のどちらかの収入が減る家庭は多いと思います。
そのとき、夫が「財布、ひとつにしよう」と言ってくれました。稼ぐ額が変わっても、家族のお金は同じ。財布がひとつなら、見る画面もひとつ。それが、夫婦で同じアカウントを使っている理由です。
財布をひとつにした理由と、お互いの収入をどう管理しているかは、こちらにまとめています。

節約した分が、資産として増えていくのが見える
つないでいるのは、カードや銀行だけではありません。証券口座もつないでいるので、資産が増えていく様子を夫婦で共有できたのが、8年使ってよかったことの一つです。
支出を減らした分は、投資や貯金に回ります。削った出費が、資産として増えていくのを夫婦で同じ画面で確かめられます。
続けるコツ|キャッシュレスなら半自動、現金だけは手入力
8年使ってみて、いちばんよかったのは家計が「半自動」でわかることです。これは夫の言葉です。
わが家は、ふだんの支払いをできるだけキャッシュレスにしています。カードで払えば日付・お店・金額が自動で入るので、家計簿を「つける」作業がほとんどいりません。わが家が8年続けられたのは、がんばって記録したからではなく、記録する作業がそもそも少なかったからだと思います。
一方で、現金で払った分は、そのたびに自分で入力しています。ここは8年使っても、正直ちょっと面倒なところです。

お祭りで現金を使ったら、どうなるの?

現金は自動で入らないから、使うたびに手で入れているよ。ここだけは少し手間なんだ。
「自動でつけてくれるはずなのに、合わない」と感じたら、現金の入れ忘れを疑ってみてください。
家計をひとつの画面で見る|わが家は有料版を使っている
マネーフォワード MEは無料でも使えます。ただ、無料版でつなげる口座やカードは4件までで、それ以上つなぐには有料版(月540円〜590円)が必要です。
わが家は、子どもの支払い用の地方銀行もふくめて、家計をひとつの画面で見るために有料版を使っています。わが家の家計管理には、それが必要でした。
まずは、毎月お金が動くカードと銀行をつなぐところから始めてみてください。
>>プレミアムサービス コース別対応機能一覧(マネーフォワード MEサポートサイトへ遷移)
マネーフォワードの節約効果は?のまとめ
- 節約の第一歩は、家計を見えるようにすること
- わが家はマネーフォワードで支出を把握して、タバコ・コンビニ・使っていないサブスクをやめた
- 夫婦で同じ画面を見て、資産が増えていくのも共有できた
- キャッシュレスなら家計は「半自動」。現金だけは手入力
- まずは毎月お金が動くカードと銀行をつなぐところから
やめた3つの出費と、そのあと貯金1000万円に届くまでの10年は、下の記事にまとめています。

※料金・つなげる数は2026年10月時点の情報です(マネーフォワード MEサポートサイト「プレミアムサービス コース別対応機能一覧」2026年4月21日更新版より)。最新の内容は公式サイトでご確認ください。


コメント