「富士登山、何を買えばいいのか分からない…」そんな悩みを抱えていませんか?
ネットで調べるほど情報が増えて、結局どれを選べばいいのか分からなくなる。しかも本格的な登山用品は高いし、富士山以外で使わないなら正直もったいない気がする。
この記事では、「コスパ」と「普段使いできるか」を基準に、実際にわが家が持って行ってよかったもの7点を、購入先・値段つきで紹介します。プロの登山家ではなく、福岡発・子連れで富士山に挑む一般家庭の実体験です。
この記事を読むと、「本格装備は高いし迷う」という悩みから抜け出して、自分の家庭に合った買い物の判断基準が分かります。
富士登山、初心者が「何を買えばいいか」迷う理由
情報・商品が多すぎて選べない
登山用品店やネットショップを見ると、同じカテゴリの商品でも価格帯もブランドもバラバラ。専門用語も多く、初心者ほど「結局どれがいいの?」と迷いやすくなります。
本格装備は高い。一度きりなら勿体ない
登山専門ブランドのフル装備を揃えると、合計で数万円になることも珍しくありません。年に1回登るかどうかの家庭にとっては、正直大きな出費です。

富士山の装備、何を買えばいいか全然わからんとよ〜

全部本格的にせんでよかとよ。普段使いできるものを選べば無駄にならんばい
買う vs レンタル|判断基準は「普段使いできるか」
結論から言うと、判断基準は「富士山以外でも使えるかどうか」の1点です。
- 買う判断基準:普段の生活・他のレジャーでも使い道があるもの(防寒着・靴下・Tシャツなど)
- レンタルで十分な判断基準:富士山でしか使わない専門的な装備(本格的な登山靴・ピッケルなど)
わが家は結局レンタルを使わず全部購入しましたが、正直、店舗を回って揃えるのに時間と労力がかかりました。「そこまで時間をかけたくない」という方は、「やまどうぐレンタル屋」などのフルセットレンタルサービスを検討する価値があります。詳しいレンタルと購入の比較は、こちらの記事で詳しく解説しています。

実際に持って行ってよかったもの7選
わが家が実際に買って、普段使いもできて良かったと感じた7点です。合計金額は30,282円でした。
①イナレム レインスーツ(ワークマン・5,500円)
雨と強風から身を守る要になる装備です。富士山は午後から天候が崩れやすく、レインウェアは必須。普段の雨具としても使えるので、富士山以外でも活躍しています。
②クライミングパンツ AERO STRETCH(ワークマン・1,900円)
伸縮性が最高で、岩場や砂利道での大きな一歩でも生地の突っ張りを感じません。動きやすさを求めて選びましたが、普段の外出着としても違和感なく使えています。
③MOUNTAIN PILE SOCKS(ワークマン・1,280円)
夏場はメリノウール素材が薄手しか売っておらず、代わりにこちらを選びました。パイル編みで足裏のクッション性が高く、普段使いでも履いてみましたが、履き心地が良く冬の普段履きとしても十分活躍しそうでした。
④ウルトラライトダウン(ユニクロ・4,990円)
山頂での御来光待ちなど、体が止まっている時の防寒に活躍します。コンパクトに収納できるので、普段の防寒着としても重宝しています。
⑤ユナイテッドアスレ ポリエステル100%Tシャツ(Amazon・612円)
速乾性が高く、汗をかいてもすぐ乾くのがポイント。1枚600円台という価格の手軽さも決め手でした。
⑥登山靴|モンベル マウンテンクルーザー400(メルカリ・8,000円)
スニーカーでは足首や膝を痛めるリスクがあるため、ミッドカット以上の登山靴は必須装備です。新品だと1万円以上することも多いモンベルの製品を、メルカリで8,000円で購入しました。試着できない中古靴は、普段より0.5cmほど大きめを選ぶと靴擦れのリスクを減らせます。
⑦ザック|モンベル ガレナパック(メルカリ・8,000円)
荷物を入れるだけでなく、雨対策・体への負担軽減にも関わる重要装備です。こちらもメルカリで8,000円で購入しました。
メルカリで登山用品を買う時の注意点
登山靴やザックなどのメーカー品は、メルカリなどの中古市場でも見つかります。ただしゴム底には加水分解のリスクがあるため、製造時期を確認してしっかり点検してから使うのがポイントです。

中古で買うのって大丈夫なと?

製造時期を確認して点検すれば大丈夫たい。うちも登山靴とザックはメルカリで買ったとよ
わが家は登山後、使い終わった登山靴とザックをメルカリで売却する予定です。買って終わりではなく、手放すところまで含めてコスパを考えています。
富士登山で持って行ってよかったもの7選のまとめ
この記事では、コスパと普段使いを基準に選んだ7つの装備を紹介しました。
- 判断基準は「富士山以外でも使えるか」の1点
- ワークマン・ユニクロ・Amazonで揃えた普段使いできる装備で十分機能する
- 登山靴・ザックはメルカリで中古購入も選択肢になる(製造時期確認と点検が条件)
- 7点合計30,282円で本格装備を揃えられた
本格的な登山用品店で揃えなくても、身近なお店で十分に富士登山の準備はできます。まずは今回紹介した中から、普段使いできそうな1点から揃えてみてください。
装備の全体像や選び方をさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。



※本記事の情報は2026年7月時点のものです。価格・在庫状況は変更になる場合があります。


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