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「Shokzの骨伝導イヤホンって、何年もつの?」「18,000円もするのに、すぐ壊れたらもったいない」
そう迷っていませんか?
わが家は約2年半前に、Shokzの「OpenRun(オープンラン)」のスタンダードサイズを18,000円で買いました。ランニングと登山で、ほぼ毎日使ってきました。
結論から言うと、わが家のOpenRunの寿命は約2年半。先に壊れたのは電池ではなく、ボタンでした。
- 2年半毎日使って、どこが先に壊れたか
- 2年半でバッテリーはどれくらい減ったか
- 18,000円は1日あたりいくらだったか
- 壊れても同じOpenRunを買い直す理由
この記事を読めば、Shokzが自分にとって「元が取れる買い物」かどうか判断できます。
Shokzの寿命は?わが家のOpenRunは約2年半でボタンが壊れた
わが家のOpenRunは、2年ごろからボタンの効きが悪くなりました。そして2年半でスイッチのゴム部分がちぎれてしまいました。
| 時期 | 起きたこと |
|---|---|
| 購入 | 18,000円で購入。ランニングと登山で毎日使う |
| 約2年 | ボタンの効きが悪くなる |
| 約2年半 | スイッチのゴム部分がちぎれる |
| 今 | ボタンの中を爪で押して電源を入れている |
音はちゃんと聞こえるので、今も一応使えています。ただ、つけるたびにボタンの中を爪で押してスイッチを入れるのが、ひと手間です。
修理できないかShokzに問い合わせてみたところ、保証は2年でした。ボタンが傷み始めたのは、ちょうど保証が切れるころでした。
※2年半はわが家の1台での結果です。使い方や頻度、個体差によって変わります。
これから買う人は、購入日がわかるもの(保証書や購入履歴)を残しておくと安心です。
わが家のOpenRunの使い方|ランニングと登山で毎日
OpenRunは、耳の穴をふさがない骨伝導イヤホンです。私はランニングと登山で使っています。
実際に使っていちばんよかったのは、走っていても車の音が聞こえることです。耳をふさぐイヤホンだと、後ろから来る車に気づきにくい。OpenRunなら音楽を聞きながらでも周りの音が入ってくるので、安心して走れます。ただし、音量を上げすぎると周りの音は聞こえにくくなります。
もうひとつは、耳の中がジメジメしないことです。耳の穴に入れるタイプは、汗をかくと蒸れて気持ち悪くなります。OpenRunは耳の外側にかけるだけなので、耳の中がジメジメしません。
富士登山にも持って行き、登山アプリの音声アナウンス(標高や経過時間)を聞くのに使いました。富士山の装備全体は、こちらのチェックリストにまとめています。


音楽を聞きながら走って、車が来たらわかるの?

耳をふさがないから、車の音もちゃんと聞こえるんだ。だから安心して走れるんだよ。
2年半でバッテリーはどうなった?2日目には足りなくなる
公式の仕様では、OpenRunは1回の充電で最大8時間音楽を聞けます。10分の急速充電で、1.5時間使えるのも便利です。
2年半使った今は、充電しないまま2日目に入ると、電池が足りなくなります。
それでも、私は困っていません。寝ている間に充電しておけば、次の日は1日問題なく使えるからです。毎晩充電する習慣があれば、2年半たったバッテリーでも十分でした。
イマイチだった点|充電ケーブルが専用で、泊まりは持っていく
2年半使って、不便だと感じたのは充電ケーブルです。OpenRunの充電は専用のケーブルで、スマホの充電ケーブルでは代わりになりません。
そのため、旅行や登山で泊まるときは、専用ケーブルを家から持っていきます。荷物がひとつ増えるのは、正直ちょっと面倒です。
ただ、今は選べる充電方式が2種類になっています。公式サイトでは、わが家と同じマグネット充電版に加えて、USB-C版も販売されています(USB-C版はスタンダードサイズのブラック・ブルーと、ミニサイズのブラック)。
| 充電方式 | 充電に使うケーブル | 向いている人 |
|---|---|---|
| マグネット充電版(わが家) | 専用ケーブル | 色の選択肢を重視する人 |
| USB-C版 | スマホと同じUSB-Cケーブル | 泊まりが多く、荷物を減らしたい人 |
泊まりのたびにケーブルを持っていくのが面倒に感じる人は、USB-C版を選ぶと、わが家が不便に感じた点はなくなります。

おとまりのとき、ケーブルをわすれたらどうなるの?

うちのはスマホの充電器では充電できないんだ。だから旅行の荷物に必ず入れるようにしているよ。
コスパは?18,000円を2年半で割ると1日約20円
18,000円と聞くと、イヤホンとしては高く感じるかもしれません。そこで、使った2年半で割ってみました。
| 項目 | わが家の場合 |
|---|---|
| 購入価格 | 18,000円 |
| 使った期間 | 約2年半(約913日) |
| 1日あたり | 約20円 |
毎日使って、1日約20円。走っていても車の音が聞こえる安全と、耳がジメジメしない快適さの値段としては、安いと感じています。
壊れても、同じOpenRunを買い直す理由
ボタンは壊れましたが、買い替えるのも同じOpenRunのスタンダードサイズにする予定です。理由は、ここまで書いた2つです。走っていても車の音が聞こえる安全さと、耳がジメジメしない快適さです。
2年半使ったわが家の感覚で、向いている人・向いていない人をまとめました。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 外を走る・歩く人(車の音が聞こえる) | 毎晩の充電を忘れがちな人 |
| 耳が蒸れるのが苦手な人 | 泊まりが多く、荷物を1つでも減らしたい人(マグネット充電版の場合) |
| 毎日使う人(1日あたりが安くなる) | たまにしか使わない人 |
壊れても同じものを選ぶ。それが、2年半使ったわが家の答えです。
わが家が買い直す予定のOpenRun(スタンダードサイズ)はこちらです。
登山で実際に持って行ってよかった装備は、こちらにまとめています。

Shokzの寿命は2年半、OpenRunを毎日使ったまとめ
- 寿命:わが家は約2年半。2年ごろからボタンの効きが悪くなり、2年半でゴムがちぎれた
- 保証:2年。傷み始めたのはちょうど保証が切れるころ。購入日がわかるものは残しておく
- バッテリー:2年半で2日目には足りなくなったが、寝ている間の充電で困らない
- イマイチな点:わが家のマグネット充電版はケーブルが専用。今はUSB-C版も選べる
- コスパ:18,000円を約913日で割ると、1日約20円
走っていても車の音が聞こえて、耳もジメジメしない。毎日使うなら、Shokzの18,000円は十分に元が取れる買い物でした。
※仕様・保証・充電方式は2026年10月時点の情報です。購入価格は約2年半前のものです。最新の価格や仕様は、公式サイトや販売ページで確認してください。


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